導入事例|株式会社ムーブ

生産性向上の鍵は野菜!

課題
  • 食環境を充実させたい
決め手
  • 野菜やフルーツが健康的
  • 作業の邪魔にならず食べられる
効果
  • リフレッシュ方法として人気
  • 業務効率アップに繋がっていると感じている

生産性向上の鍵は、野菜&フルーツでリフレッシュ!

気分転換に何か食べたい! でもお菓子ばかりでは罪悪感…

当社はシステム開発会社で、スタッフのほとんどがプログラマです。仕事をするなかで少し小腹が空いた場合、今まではお菓子を食べていましたが、ほぼデスクから動かずに仕事をするプログラマの健康を考え、「OFFICE DE YASAI 」を導入しました。

OFFICE DE YASAI は野菜やフルーツが食べやすくカットされているため、作業の邪魔にならず食べられるうえ、お菓子より健康的ということでスタッフからとてもありがたがられています。

img

リフレッシュ方法としても人気

朝出勤して、朝食代わりに OFFICE DE YASAI を利用するスタッフもいますが、昼食後から夕方にかけて利用するスタッフが特に多いです。OFFICE DE YASAIで少しリフレッシュすると、中だるみしがちな午後も集中して仕事ができます。特にカットフルーツが人気です。

OFFICE DE YASAI で業務効率アップ!

当社では「生産性高く効率よく働き、楽しく仕事できる」をモットーとしています。
長時間仕事をしていたり、仕事に行き詰まるとリフレッシュしたくなることがありますよね。そんな時、OFFICE DE YASAI の野菜やフルーツを食べてリフレッシュしてから、仕事に戻ることがあります。スタッフにとって、OFFICE DE YASAI は効率よく働くことをサポートしてくれているように感じます。

img

社員が健康に楽しく働ける環境を

当社では、働きやすい環境作りに力を入れており、スタッフには無料でOFFICE DE YASAIを提供しています。他にも、乳製品や飲み物などを無料で提供していますが、一番人気はOFFICE DE YASAIです。

その他の福利厚生としては、「24時間ジム」があります。ジムを法人契約しており、希望者は無料で24時間使用可能です。あとは、「プレミアムフライデー」として毎月第4金曜日は就業時間に切り上げ、みんなでおいしいご飯を食べに行きます。

OFFICE DE YASAIの導入をはじめ、心身共に健康に楽しく働いていける制度をどんどん取り入れ、スタッフ満足度をアップしています!

img

img

関連記事

年代差のある工場で会話が生まれる理由とは?「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」がもたらしたコミュニケーション効果

製造現場で働く従業員の「健康的な食事環境」をどう整えるか——

これは、郊外に工場を持つ企業にとって共通する課題です。

ダイヤモンド工具メーカーとして国内3工場を展開する株式会社リードも、まさにその悩みを抱えていました。工場周辺には飲食店が少なく、コンビニも車で数分。特に少人数拠点では仕出し弁当の注文ロットが合わず、全従業員に公平な食事機会を提供するのが難しい状況が続いていたといいます。

そこで同社が選んだのが「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」。健康経営の推進と、若手を含む全従業員の食生活改善を両立できるサービスとして導入し、現在では朝食・ランチ・残業時の軽食まで幅広く活用されています。

今回は、実際の導入背景や工場ならではの課題、そして導入後に生まれた嬉しい変化についてお話を伺いました。

ANAテレマート株式会社

「ヘルシーな食事が社内で手軽に入手できて便利」「休憩時間が不規則でも隙間時間にストレスなく健康的な食事ができる」

そんな社員の声が広がっているのが、OFFICE DE YASAIを導入いただき、今回お話を伺ったANAテレマート株式会社です。

札幌・東京・長崎の3拠点で約1,000名の社員が働き、大規模な 運営を行っている同社。今回は中心拠点である大崎事業所(約650名在籍)を訪問しました。

ANAテレマート株式会社では、従業員の健康や働きやすさを支える取り組みのひとつとして、どのようにOFFICE DE YASAIを活用しているのでしょうか。導入に至った背景や、導入後の従業員の反応を詳しくインタビューしました。

SOMPOワランティ株式会社

延長保証サービスを通じて、お客さまに「安心と笑顔」を届けるSOMPOワランティ株式会社。同社では、健康経営のさらなる推進のため、オフィス環境の改善を積極的に行っています。

その中でも、設置型社食「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」の導入は、従業員の食生活を豊かにし、働きやすい環境づくりに大きく貢献しています。

今回は、ご担当者様に導入のきっかけからその効果まで、詳しくお話を伺いました。